Makefile と VSCode

MakefileVSCode はどちらも環境変数を参照することができる。なので、情報を共有・一元管理するには、環境変数を使えばよい。

ラズパイ用のパスを設定・リセットするスクリプトを用意する。セットスクリプトを実行したシェルで make を実行したり、VSCode を起動すれば、セットしたパスを使ってクロスコンパイラを呼び出せる。