STM32CubeIDE
STM32 の開発環境として今までは Software Workbench を使っていた。が、STMicro が今年の4月に STMCubeIDE という環境をリリースしていることを今日知った。
有料版の TrueSTUDIO をベースに STM32CubeMX をマージしたようなものらしい。
早速試してみた。Qiitaに関連記事があり、とても助かった。
STM32のタイマとDMAを組み合わせてLチカする - Qiita
STM32CubeIDE · kzono/nucleo-STM32F401RE Wiki · GitHub
DMAとタイマの組み合わせをマスターすると、波形データを出力することができる。
もう少し検証が必要。オシロスコープで出力波形を確認する必要がある。
その後、kirakira.bit の仕様を調べて、周波数を確認する。その上で、データを出力し、LEDを点灯させられるかを試す。