Redmine のアジャイルプラグイン

Redmine でタスクかんばんを使えるプラグインを見つけたので、早速インストールした。

www.redmineup.com

インストールの仕方は本家のが一番わかりやすかった。

How to install Redmine from packages in Ubuntu 16.04 | Installation documentation

これで、Redmineを自由に使える環境ができたので、いろいろ触って使い方を覚えていきたい。

チケット駆動開発、ということで開発プロセス的には Scrum を想定し、Redmine を起点としていろいろなツールをどう連携させるのか、試してみたい。オープンソースならば無料らしいので CircleCI も使ってみたい。あと普通に Github と連携させるとか。

Redmine を Ubuntu 20.04 LTS にインストールした

blog.redmine.jp

に従って作業をし、無事に Redmine を起動できた。

 

もっと手を抜く方法として

というのがあったが、一旦は普通にインストールしてみた。docker を使う方法は知っておいても良いかも。

Redmine を使ったプロジェクト管理をできるように、いろいろ触っていきたい。

タスクかんばんを使うためのプラグインもあるらしい。 

 

Redmine を Ubuntu 20.04 LTS にインストールした

blog.redmine.jp

に従って作業をし、無事に Redmine を起動できた。

 

もっと手を抜く方法として

というのがあったが、一旦は普通にインストールしてみた。docker を使う方法は知っておいても良いかも。

Redmine を使ったプロジェクト管理をできるように、いろいろ触っていきたい。

タスクかんばんを使うためのプラグインもあるらしい。 

 

pptx をPDF に変換するシェルスクリプト

#!/bin/bash

# 入力ファイル名のリスト
pptx_files=(
"sample01.odp"
"sample02.odp"
"sample03.odp"
"sample04.odp"
)

# ディレクトリ名
from_dir=./fromPPTX/
to_dir=./toPDF/

# 中間ファイル名
merged_pdf=merged_1in1.pdf

# 出力ファイル名
output_2in1=output2in1.pdf

# 通常は下記は変更しなくて良い
#------------------------------------------------------------------------------------------------------------
# PPTX を 1in1 の PDF に変換する
for pptx in ${pptx_files[@]} ; do
libreoffice --nolockcheck --nologo --headless --norestore --language=ja --nofirststartwizard --convert-to pdf --outdir ${to_dir} ${from_dir}${pptx}
done

# 複数のPDFを1つのPDFをにマージする
for file in ${pptx_files[@]} ; do
pdf_files+=${to_dir}${file%.odp}.pdf" "
done

pdfunite ${pdf_files} ${to_dir}${merged_pdf}

# 後始末
rm ${pdf_files}

# 1in1 のPDF から 2in1 のPDFを作成する
cd ${to_dir}; pdfjam --scale 0.96 --delta "5mm 5mm" --nup 1x2 --frame true ${merged_pdf} --outfile ${output_2in1}

 

 

Garmin Vivosmart HRJの心拍アラート

あったらいいな、と思っていた機能が実はしっかりついていた(汗

 

Garmin Connect アプリのメニューで、

 

[詳細]

    [Garminバイス]

      vivosmart HRJ

          [アクティビティ オプション]

                [ウォーク]

      [心拍アラート]

 

 これでウォーキングすると、心拍数が上限値を超えるとバイブで教えてくれるはず。

血糖測定値の読み取り

今使っている血糖測定器は、テルモのメディセーフスマイルと言うものである。これは血糖測定すると自動的にねぇメモリに保存してくれる。しかし、患者はその測定値を電子ファイルとして読み取ることはできない。病院では、簡単に読み取っているはずなのでできれば患者本人も電子ファイルとして読み取りたい。調べてみると、測定器とPCとの通信方法はNFCらしい。そしてアンドロイドスマホであれば読み取りのアプリも公開されていることがわかった。しかし、残念ながらiOS用のアプリは公開されていない。何とかならないかと知恵を絞った。思いついた方法が1つあった。ラズベリーパイにアンドロイドOSを乗せて、NFCカードリーダーを接続すればアンドロイド用のアプリでデータを読み取れるはず。

Weblyというアプリらしい。