【ESP32】arduino IDE シリアル通信できた

Arduino のシリアル通信のスケッチがそのまま動いた。(^^)

esp32用ライブラリがシリアル通信をサポートしているということ。

  1. GPIO:LEDとスイッチ
  2. ADC:可変抵抗器(ボリューム)、各種センサ(加速度)
  3. Timer(PWM):LED調光、スピーカ、DCモータ、サーボモータ
  4. SDカードの読み書き
  5. WiFi:文字列、バイナリデータをソケットで。
  6. BluetoothWiFiと同様。

要素技術としてこのくらいできれば、いろんなアプリケーションを作れる。

arduino IDE で試したあと、espressif  esp-idf も試す。

  • esp WROOM-2
  • esp WROOM32
  • mbed(stm32)

をほぼ同じように動かせるはず。RaspberryPi と役割分担を考えたい。上記のレベルであれば RasPiは不要。RapPi でないとできないこと

  • OpenCV による画像認識、画像処理
  • 動画のストリーミング
  • Alexir, watson などを利用

などをさせるべき。Linux であることの利点をいかすべき。

  • メモリをたくさん必要とする処理