赤外線と微弱無線
安価な無線通信手段として、どちらがよいか?
とゆーのは適切な問題提起ではない。用途、目的によって変わるからだ。
赤外線は指向性があり、途中にモノがあると通信が遮断される。微弱無線はそうではない。通信距離は微弱無線の方が遠い。(100m 以上)
通常は、微弱無線の方が部品が高い。
赤外線の場合、LED と{フォトダイオード or フォトトランジスタ} があればよい。
マイコンで制御し、電流増幅のためにトランジスタを介して IOポートに接続すればよい。なので、部品代は \500-以下。
微弱無線は、完成品は高価だが、Strawbery Linux で最安のものを買える。
微弱無線モジュール(315MHz送信)
送信側受信側合わせて \1000-。以前に旧バージョンを購入し、動作確認済。
とゆーことで。結論としては、「両方やってみる」と。お勉強になるからね。(^^)