Websocket とグラフィックライブラリ

node.js は普通の socket通信よりも websocket で通信するものらしい。

一方、C++でwebsocket通信をするならば Boost::Beast が良さげ。

websocketなexsampleがいくつか用意されているのがありがたい。

ただ、マルチプラットフォームなだけに、cmake なプロジェクトであり、

ビルドに苦労する。

階層的にCMakefile が配置され、部分的にビルドする場合の変数の受け渡し方法がわからない。ライブラリぱすとか。

グラフィックライブラリ

SDL2

Qt

skia